証券会社を使い分ける!?
オンライントレードにおいて、多くの証券会社は口座開設費や維持管理費を無料としています。
それが利点となっているためか、上級者はもちろんのこと、株の初心者の間でさえ複数の口座を開設することは常識となっています。
日本証券業協会が調べたところによると、オンライントレードの証券口座総数は2005年9月の時点でなんと790万。
4年前でこれだけなのですから、きっと今は更に増えていることでしょう。
とはいえ、もちろん日本国民のうち790万人もの人がオンライントレードを行っているわけではありません。
口座を開設しても、ずっとそれを利用し続けているわけでもありません。
自分に合った証券会社を見つけるために、何度も口座を乗り換える人もいるようです。
これも、いわば株で儲かるためのオンライントレードの秘訣なのでしょう。
口座をいくつも開設している人は、実際にどのようにして使い分けてオンライントレードを行っているのでしょう?
聞くところによると、次のようなパターンが多いのだそう。
まず、株の取引を行うときには手数料の安い証券会社。
投資信託はそれとは違う証券会社を利用し・・・
情報・分析といったツールを利用するならそれらを無料で使える証券会社を。
・・・といった方法です。
証券会社によっては、顧客獲得のためにあらゆる面で価格を安くし、サービスを充実させていますからね。
それらのいいとこどりをするのが、オンライントレードの技でもあるのです。


